未来が読めない難しい世界

少し前のニュースで、株価の上昇で利益をあげた人のことが取り上げられていました。

私には遠い現実に思えました。
投資となればまとまった費用が発生します。
利益が上がらなければ損をするわけですが
やはり、一つの掛けというイメージがあります。

元本が保証されるものではないので、0になることだってあるわけです。
そのぎりぎりの線までお金を預けて運用するには、相当な覚悟と読みが必要になります。

自身のような素人判断で、おこづかいのつもりでと、手を出したなら恐らく失敗に終わった時、やらなければよかったと後悔するかもしれませんね。

友人はある大手百貨店の株を購入し、少しの利益を上げたと言っていましたが
額を聞くと倍になったと言うのです。

続けるかどうかと思案しているのは、このまま投資の未来がわからないということです。

やはり素人にはとても難しい世界と思っていました。

いざ投資を始めたら利益を上げることだけ考えるようになっていました。

投資を始める際に重要なことは世界の動きや経済のこと、日々起こるニュースについて敏感にアンテナを立てて情報収集することです。

最近のことで言えば、オバマケア問題で株式市場が不安定でアメリカの政府機関の閉鎖が続いています。

この騒動の発端は、オバマ大統領が公約にあげている、通称オバマケア(日本の国民健康保険のように国民全員が医療を受けやすくする制度)の法案が、議会の承認を得られないからです。

主に保守派の議員が反対をしています。

オバマケアには莫大な予算が必要になるからです。
この法案が通らないと、すべての予算が執行されません。
よって、政府機関の機能が停止しているのです。

この影響を受け、米ドルの信用が落ち、円買いが進み、円高傾向が続いています。
先月まで円安傾向で楽観されていた輸出関連企業の株価も一様に下げています。

それまでは株式市場が不安定になるでしょう。
割安株を買い増ししたいという思いもあるのですが、恐慌の可能性もありえなくはないのです。

こうした投資先の会社の財務状況を見極める能力、経理の基礎知識など様々な情報処理能力が必要とされます。
それらほとんどのことを読書を通して学びました。

時には株式の下落が原因で損切りをしなければいけない時もありました。

そのような時、損失したお金を投資に使わず、もし欲しい本を沢山買っていたらどれだけの知識を得ることができただろうかと考えたものです。

投資を通して知識を身につけただけではなく、物事を深く学ぶ姿勢と知識を一生かかって身に付けるということを学ぶことができたのは幸せなことでした。

物事を見通す力、分析する力、決断する力、耐える力、投資は人を成長させてくれる学校のようなところに思います。

考え過ぎなければ株式投資はバクチではないと思います。

今ではネット証券で少額から投資でき、手数料も破格で格安になっている時代ということもあり、投資したお金も一気に溶けてなくなる心配もほぼ無いですよね。
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資金が限られますので儲けは少ないものの、短期での売買を心掛ければそれほどケガはしないというのは確かなようです。
できればデイトレに近い発想の方が初心者にはいいと思うのですが、まず始めたのはスイングでした。

結果的にはスタート直後それで失敗したので、途中からデイトレを基本スタンスにしてみました。
それだけで生活するわけでもありませんので休みの日に限られますが、とにかくその日に処分すること、それを守ることを意識しています。

大事なのは何かひとつしか正解がないという堅い考え方はせず、いろいろ勉強してみることです。
どんなやり方にも一利あり、それをどう活かすかだけの問題だと思います。

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